ジーンズの特徴

濃いインディゴ色のジーンズが、次第にお気に入りの色に変化します。

オーダーしたジーンズが出来上がった時は、濃いインディゴのジーンズ。繰り返し穿いて洗われるうちに、次第に色と風合いが変化して、お気に入りのジーンズに変わります。

どんなデニムでも、変化するかというと、残念ながら、そうではありません。
良質な綿を紡いでつくられたリング糸と呼ばれる糸を、ロープ染色機を使い、芯白の状態でインディゴ色に染めた糸ならではのもの。上質な赤耳デニムの特徴です。

そして、時間のかかるシャットル織機で、風合いよく織り上げられた上質なデニムだからこそ、生地にしっかりとした膨らみがあって、インディゴの色落ちも楽しめて、しかも、その柔らかい風合いが長続きするのです。

朝、洗濯したてのジーンズを穿くと、ちょっと縮んだかなと思うかもしれません。
その縮みは、およそ2mmくらい。朝の支度をしている間に自分の体に馴染みます。これも、良質な綿を紡績して作るリング糸とシャトル織機を使って作られたデニム生地の特徴です。

ジーンズ,デニム,オーダー

この色落ちしたジーンズは、タッチイズラブジーンズストアがオープンした2011年10月17日から愛用していただいているお客様のジーンズです。形は、現在と比べると膝から下がちょっと太い形でした。

バックポケットの雫のステッチが消えかけて来た時が、一番カッコよく見える、ジーンズです。

オーダーしたジーンズを、繰り返し穿いて洗ううちに、ある朝、雫のステッチが消えかけていることに気づくと思います。
雫が消えた跡には、かすかにインディゴの跡だけが残ります。雫のステッチが消えても、アタリと呼ばれるデニムの表面が削れた白い部分が、より自然な凹凸感を引き出します。

ジーンズ,デニム,オーダー

ジーンズの形は、時代に合わせてバージョンアップを繰り返しています。

はき心地の秘密は、素材の良さと共に、動きやすく、長い時間、穿いても疲れない形を追求しています。
そして時代感を毎年少しずつ取り入れながらバージョンアップを繰り返しています。
長く穿けるジーンズにとって重要なシルエットは、自然なテーパードのストレート。今までにない新しいストレートの形です。

濃い色のジーンズは、2021年の形。膝と裾の幅が若干細くなった、テーパードしたストレートの形。

メリハリの効いたバックポケット

バックポケットの上半分はデニムを2枚重ねた仕様になっています。
人間の目は、ほんの少しの凹凸を見分けられるから、バックポケットだけでも、4種類の太さの異なる糸を使い、場所によって真っ白の糸と、ベージュっぽい白い糸の2色の糸を使い分けています。
まだ新しい時のジーンズは、バックポケットのカーブと、ステッチのコントラストが、凹凸感を引き出します。

上質なコットンの風合いが長続きするデニムです

上質な日本製のコットン100%のデニム、特に、シャトル織機を使って作られた、ビンテージデニムとか赤耳デニムと呼ばれるデニムを使って作られたジーンズのはき心地は、ストレッチじゃなくても、ふわっと優しい穿き心地です。
そして、その柔らかな風合いは、繰り返しのお洗濯で長続きします。

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長さも最初からぴったりに出来上がるセミオーダージーンズ

一般的にお店で売られているジーンズを裾上げすると、繰り返し洗っても、いかにも裾裾上げしましたという見た目のままです。
デニムは、デニム生地の特性として、ジーンズをお渡しする前に行う、洗いと乾燥が、いちばん縮みが大きいのです。その時にしか、裾の凹凸ができないと言っても過言ではありません。

だから、タッチイズラブ®︎ジーンズは、製作時には、一度も水を通していない段階のデニム生地を使い、ジーンズ全体の縮率計算をしてから、縫製して、洗いと乾燥をしています。
そのため、裾の「アタリ」と呼ばれる凹凸が、はっきり残ります。
もちろん、出来上がったジーンズを受け取ってから、もう一度洗ったりする必要がありません。

一般的にいかにも裾上げしましたという、裾のアタリと呼ばれる凹凸が無いジーンズは、ジーンズ自体の見た目もイマイチなのと、コーディネートが決まらない理由の一つです。

アタリ,裾,ジーンズ,デニム

裾のアタリと呼ばれる凹凸があるから「いかにも裾上げしましたというジーンズ」にはなりません。

全体のサイズ感と、ジーンズの裾の長さのバランスを大事にして、サイズ選びをしています。

ウエストサイズだけでなく、お一人お一人に合わせた長さでお作りするオーダージーンズは、最初から、自分の好みの長さで出来上がる、裾上げをしなくても良いジーンズ。
はき心地の良い、スッキリ見える、流行に大きく左右されない長く愛用できるストレートの形です。

ジーンズ,長さ

裾直し(=裾上げ)の失敗がありません。

一度出来上がったジーンズを、裾上げをして丈の長さを合わせるのではなく、お一人お一人の長さに合わせてジーンズを作っています。

靴を履いた時に、地面につかないくらいの長さとか、ひざ下のクッション(たるみ)を、この位とか、お客様と相談しながら決めています。
お渡しの時に、ぴったりの丈の長さになるようにするので、裾直し(=裾上げ)の失敗がありません。
もちろん、出来上がってから、もう一度洗ったりする必要はありません。

ロールアップした時の長さも、ご相談ください。

大きな鏡の前で、試着用のジーンズを履いて、バランスを確かめていただきます。
『この位のボリューム感で、この長さにしたい。』といったリクエストにも、お応えしています。

デニムが身体から離れているからこそ、感じられるセクシーさ

タッチイズラブジーンズの重要な特徴の一つに、フロントスタイル、バックスタイル、共に余裕のある形です。
デニムが身体から離れているからこそ、セクシーさを感じられます。
バックスタイルは、ダックテイル(アヒルのしっぽ)と呼ばれている形が、後ろ姿にメリハリを与えています。

ジーンズ,シルエット
ジーンズ,フロント

飛行機、車、電車など、長時間座っている時でも疲れないジーンズ

夜寝るときにパジャマが楽なのは、服圧が少ないから。パジャマほどリラックスはできないけれど、タンスにしまわれっぱなしにならないで、毎日履いてもらえるように、形を工夫しています。

座っている時は、お腹が窮屈になるのがイヤですから、ジーンズのウエスト部分は、腰骨の前側の出っ張りの位置になるように、設計されています。

しゃがんだりした時に、背中が見えたり、すぐにシャツが出てしまったりするのはイヤですから、ジーンズの背中側は、高い位置にくるように設計されています。

横から見ると、お腹側(前側)がおへその下にあって、背中側(後側)は、高い位置にくるように設計されています。

お尻周りが、きつ過ぎるのも、疲れる原因です。
足の付け根から、ウエスト方向(上方向)に約8センチ上がった部分の円周の大きさも、ゆとりをもたせています。
ここの部分がきつ過ぎると、骨盤自体が圧迫されて、疲れる原因になるからです。

もも周りも、タイト過ぎると、足が疲れてしまいます。
けれども、ここの部分の円周が大きいと、お尻の下(ももの裏側)がダブついてカッコ悪いので、大き過ぎないように設計されています。

ジーンズ,バックポケット

展開サイズ(ユニセックス)

ウエスト表記 26,27,28,29,30,31,32,33,34,36,38,40

ウエスト(お腹)ではなく、腰骨まわりで約60cmから約100cm。女性の7号サイズ 〜 男性のXXLサイズにあたります。

レングス(長さ)をオーダーできます。お客様へお渡しするジーンズは、極端に縮んだり、ねじれたりしない状態です。

カラー

最初は、濃紺色です。繰り返し穿いて洗うことで、次第に、インディゴの色が薄くなっていきます。

原産国

日本製

touch is love ® は、生地・縫製・洗い加工・ボタン・織りネームなどの日本のファクトリーが大切にしている、環境対策と品質管理の両方を支援しています。

素材

綿100% 日本製ビンテージ赤耳デニムです。シャットル織機で作られる、上質なデニムです。

料金

ボタンフライ・ スタンダードフィット・テーパーストレート(日本製赤耳デニム)

消費税込み35,200円

※ウエストとレングス(長さ)がオーダーできます。

※オーダー時に、料金を頂いております。

お支払い方法

現金
クレジットカード(VISA, Master, American Express, JCB, Diners Club)
Paypay
茅ヶ崎ローカルチケット(共通券、専用券どちらでもOK。共通券と専用券の併用OK。現金やカードとの併用もOK。)

納期

出来上がりまで、ご試着〜30日ほど、お時間を頂いております。

ご来店予約

お気軽に「ホームページを見た」と、080-4337-1173 (工藤) までお電話ください。オンラインでのご来店予約も承っております。

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