2024-12-19

〜タッチイズラブジーンズと湘南人 Vol.2〜 江戸 理さん(EDOYA Garage/EDOYA Bootsオーナー)

新コーナー第二弾、クリスマスらしい華やかで賑やかな雰囲気を彩るのは、二宮のエドさん。付き合いも長いし、大の仲良し。奇しくも名前は同じ、オサムだし。エドさんは何足もワラジを履いている趣味人であり知識人。誰もが憧れる某大手文具メーカー勤務で、物への愛がハンパない。だけど偉ぶらない、腰の低いお茶目な人。これはもう別企画で対談し、ジーンズやブーツ、車から雑貨に至るまで、語り合いたいです。もちろんアメリカ製のビールかウイスキー片手に。

江戸さんにとってのジーンズ愛とは?
「僕はあるときから、例えばこういう皮のブーツとか、タッチイズラブジーンズもそうだけど、使えば使うほどしなやかになって、味になって、というのがようやく分かる様になって、そういうのがすごく好きになった。ビンテージジーンズも、もちろん好き。そしてやっぱりいちばんかっこいいのは、自分で新品でおろして、という、それの最たる物が、ジーンズ。ジーンズは比較的、経年変化も早い。皮や車なんかに比べると。自分らしさが表現出来て、味が出るまでの期間が短い、いちばん身近な存在。ジーンズって。何で好きなんでしょうね(笑)」
愛あるジーンズと言うよりも愛溢れるジーンズ(涙)。嬉しいお言葉を、ありがとうございます!そして今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます‼︎

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