愛あるジーンズ日記

ブランドの生まれた国を意識した冬のコーディネート茶色編

この冬の、ちょっとしたお出かけの時に役立つ、ジーンズのコーディネートのコツをご紹介します。

例えば、「海の近くの神社に初詣に行って、波打ち際をカフェまで散歩したり」あるいは「ドライブの途中に、海沿いの駐車場に車を停めて、防波堤に座って、持ってきたポットのコーヒーを飲んだり」「海が見える仲間のお家に集合して、記念撮影からの新年会」そんな時のコーディネートのお役に立てればと思っています。

お伝えしたいのは、ブランドの起源の国にフォーカスすること。今回はイギリスがブランドの起源のコーディネートです。それに、キーワードが海のタッチイズラブジーンズに似合うものを合わせてみました。

「コーディネートを考える時は、まずは、靴。」

今回は、イギリスが起源のClarks(クラークス)のデザートブーツ。茶色なら、砂浜を歩いても、足元でパンパンと砂を払ったら、見た目の汚れもあまり気にならない優れものです。

「次に、冬のコーディネートで大きな面積を占める、アウターの色」

写真はネイビーのウールのコート。ボタンは、ネイビーがついています。(2024年の受注生産を予定) 大きな面積を占めるアウターは、シンプルなソリッドカラー(無地)のものが、無難です。

「ボトムは、季節を考慮して、色が薄くなり過ぎていないデニムを」

アウターが濃いネイビーなのと、海がキーワードなので、色落ちの進んだジーンズが似合うのですが、季節柄、色落ちがかなり進んで色が薄くなったジーンズは、寒々しく見えます。なので、写真のような、ちょっと色落ちが中途半端かなと思う程度のジーンズを選んでください。

靴下は、靴が革なので、ジーンズよりちょっと濃いめのネイビーを合わせました。靴下に使われている糸が太くて、ざっくりとした風合いに編まれているものが似合います。

「次に目立つのが、顔周り」

マフラーは、Baracuta(バラクータ)。イギリスが起源のブランドです。象徴的なタータンチェックのウールのマフラーは、靴の茶色に合わせて、濃いキャメル色を選んでいます。所々に見えるタータンチェックの赤が、ネイビーが基調のコーディネートの、さりげないワンポイントになります。

「顔まわりには、色抜けがある方が、すっきりと明るい印象になります」

インナーには、抜け感=色抜け感を演出できる、白Tを選びました。海がキーワードなので、何気ないいつものアイテムが重要な役割をはたします。

「抜け感をアップしてくれる、ボタン付きのアイテム」

冬に活躍するセーターやスウェットなどの丸首のアイテムは、顔周りに抜け感を出すのは苦手です。インナーがTシャツ一枚では寒いので、インナーとしても、もうちろんアウターとしても大活躍のタッチイズラブのデニムジャケットをコーディネートしています。冬だったら、まだ色落ちの進んでいない濃い色のものが似合うと思います。

「鞄は、革の色を靴に合わせる」

靴が茶色なので、手持ちのアイテムの中で、革の色が茶系のものをチョイスしました。これは、Barbour(バブアー)というイギリスが起源のブランド。海で飲むあったかいコーヒーの入ったポットや、記念撮影用のカメラを入れるのにちょうど良い大きさです。

「小物の革の色も、靴に合わせる」

手袋などの革の小物も、手を抜かず、靴の色と合わせます。写真の手袋は、Polo Ralph Lauren(ポロラルフローレン)アメリカ・ニューヨークで設立されたブランドですが、イギリスの伝統的なスタイルをアレンジしたブランド。洗練されたイギリスのイメージです。

写真には、レザーベルトとデニムのリングベルトが登場しています。使い分けは、インナーがシャツの時は、靴の色に合わせたレザーベルト。インナーがTシャツの時はデニムのリングベルトがおすすめです。

「まとめ」

コーディネートを考えるときに、注目してほしいのが、そのアイテムの起源の国です。

今回は、イギリス。

ブランドとは、その土地の気候風土、歴史に合ったものが生まれてきます。

イギリスのイメージは、ウール、チェック、オーセンティック。そして、海風が吹いている風景。

それらは、服だったり靴だったりの素材、色、形に自然と取り込まれています。

起源の国ごとに、当然、素材、色、形の雰囲気が違うので、違う国のブランドを上手に組み合わせるのは、とても難しいのです。

だから、ブランドの起源である国を意識してコーディネートすると上手くできるのです。

ぜひ、お試しを。

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