5月30日は、ゴミゼロの日。
私がタッチイズラブ®︎ジーンズで実現したかった事が幾つかあります。
その一つに、ゴミ扱いされる製品を限りなくゼロに近づけ、お客さんに喜ばれる商品でいっぱいのブランドメーカーになること。と言うのがあります。
アパレルでは、シーズン遅れのモノや、メーカーや小売店の基準によって不良品とされるモノが沢山あります。
原因は、不良品になるリスクの高い、商品企画力、MD力、生産力。特に注目すべきは、モノ作りを無視した、納入製品品質基準。そして販売力。
これらによって、全然着れるのにゴミ同然に扱われる製品。製品とは商品になる一歩手前の段階のモノ。いわゆる不良品。さらに、一度は商品になれたモノも、売れなくてゴミ同然の扱いを受ける元商品。
こんな現状を変える為の方策のひとつに、タッチイズラブ®︎ジーンズがなれればと思っています。