
写真の指差しの先には、ボタンの裏側があります。
タッチイズラブ(R)のデニムジャケットは、このボタンの裏側が黒です。
デニムの濃紺に対して、目立たない様になっています。
一方で、一般的なデニムジャケットのボタンの裏側は、銀色。
濃紺に銀色があると、コントラストと共に光沢があるから、悪目立ちしてしまいます。
なぜ、目立つのか❓それは、視線が行きやすいのが、顔。そして、顔の次に視線が行きやすいのが、胸元のVゾーン。この視線が行きやすい二ヶ所の近くに、銀色のパーツがあると、当然、悪目立ちしてしまいます。
悪目立ちとは、🟰スッキリ見えない。
視線があちこちに行くと、ごちゃごちゃごちゃごちゃした印象を受けるから、スッキリ見えないんです。
コレは、大人のコーディネートにとって、マイナス。
気をつけたいポイントです。
だから、タッチイズラブ(R)のデニムジャケットの、第一ボタンの裏側は、濃紺に対して目立たない黒を使っています。
ちなみに、着用と洗濯を繰り返して、色が薄くなると共に、ボタンの裏側も色が剥げて行きます。濃紺から水色になるにつれて、コントラストが下がるので、悪目立ちしなくなります。

タッチイズラブ(R)のデニムジャケットは、「大人の為の、スッキリ見える、シャツの代わりにTシャツ上に着れるジャケット」です‼️オーダーお待ちしてます。